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株式会社 オーナー・インテリジェンス
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2014年03月09日 [入居者募集]
私の知り合いの男性が婚活に乗り出しました。

彼がネットで婚活のための情報を集めていたので
それとなく覗いたところ、

「ネットお見合いで、女性は男性の
プロフィール写真でアクセスしていた!」

「写真に力を注ぐだけで、
多くの競争相手の中から選ばれる可能性がグンと高まるのです」。

なんていうセールストークの文言が躍っていました。

婚活でのプロフィール写真を撮る写真スタジオの宣伝ページです。

この話を聞いて、ハッと思いついた方もいるでしょう。

そうです。賃貸物件の写真というのも、この婚活の見合い写真と同じなのです。

ということで、本日のテーマは、

物件写真は最高の一枚を用意すべし

ということです。

お部屋探しのお客さんが、どの物件に住もうかな、と考えるとき、
物件写真、特にメインとなる外観写真が、
考える以上に大きな要素になっているのです。

まさしく、
この記事のタイトルの通り

出会いは一枚の写真から

なのです。

ところが、大家さんはそんな重要な写真に無頓着すぎます。

入居者募集チラシは業者さんに任せているから、と言って、
まったくチェックを怠っている大家さんがほとんどです。

でも、不動産業者さんはプロだから、と思ったらとんでもない勘違いです。

たいていは、若いスタッフが物件の近くに行ったついでに、
何も考えず、とりあえずパチッと撮ったものだからです。

はっきり言ってしまえば、

業者さんにとっては、募集チラシを作成するための
単なるパーツとしての写真があればいいだけなのです


だから、募集チラシの物件写真には、大家さん自らが最大限の注意を払い、
業者さんに大いに口出しをすることです。

チラシを印刷する前に、どんな写真を使うか、
可能な限りチェックしてください。

ただ、そのためには、

大家さん自身が、
物件のベストショットが分かっていなければなりません。


幸い、今はデジカメで簡単に写真が撮れる時代です。

難しい撮影理論は考えなくて大丈夫です。

あなたの物件の写真をとにかくいっぱい撮影してみてください。

その際には、

360度いろいろな方向から撮ってみること、
また、ハイアングル、ローアングルなど
撮影位置を変えて、さまざま試してみることです


私は、各物件ごとに100枚ずつは撮影して、
メインの外観写真を選んでいます。

広がりを出すためによく、

広角ポジションで撮影したり、
晴れの日と曇りの日など、変化をつけて撮影してみました。

いっぱい撮った写真の中で、
よさそうな写真をピックアップして、
どの写真なら入居してみたいと思うか、
できるだけ多くの方に聞いてみるといいと思います。

できれば、

ターゲット層と同じ年齢層の女性に、
どの写真が魅力的に見えるかヒアリングしてみてください


現在の物件選びでは、インターネットの物件情報を見て、
不動産業者の店舗に来店する前に、
既に候補を選んでいる傾向が強く出ています。

その際に、大きな選択ポイントとなっているのが、物件写真なのです。

最初にお話したお見合い、婚活写真スタジオの
セールストークの文言を思い出してください。

「写真に力を注ぐだけで、
多くの競争相手の中から選ばれる可能性がグンと高まるのです」


まさに、インターネットが主流となった賃貸物件探しでも、
これは金言といえます。



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2014年03月09日 [物件入手]
さて、今日のお話は、

いつでも、どこでも空室チェックをする習慣を身に着ける

ということです。

実は、私がサラリーマンをしていた時、毎日実践していた方法です。

サラリーマン大家さんを目指す方には特にやってもらいたいのですが、
歩いて(電車で)営業活動をされている方におススメです。

所用で先方の会社に向かう際などに、駅を降りたら、
歩きながら、横を通り過ぎる物件の空き状況をチェックしていくのです。

大切なことは、いつでもどこでも、ほんの少しの時間でも
空室に対するアンテナを張っているということ。


厳密なことは一切無視して構いません。

分かる物件だけでいいや、という気楽な感じでしないと
習慣として長続きしなくなります。

明らかに賃貸物件だとわかる物件があったら、
歩きながら空室を確認していきます。

バルコニー側が見えたら、カーテンがあるかどうか、
また、エントランスがよく見えるようなら、
集合ポストが全部でいくつあって、
そのうち、いくつがテープでふさがれているかをメモしていくだけです。

あくまで、コツは簡単に分かるものだけでいいと割り切ることです。

厳密さに固執すると、
自分の本業の方で遅刻したりして大きなミスをしてしまいます。

鞄に、小型のメモ帳を忍ばせておいて、
マメに書き留めておくことです。


集計は家に帰ってからやればOKです。

慣れてきたら、街の様子なんかも書き留めていければ言うことありません。

そんなことを継続してやっていると、

さまざまなエリアの空室に対する勘≠ェ磨かれていきます。

中には、私は内勤だから、
いつも同じ会社の事務所にしか行かないという方もいるでしょう。

そういう方は、

最寄駅から会社まで歩くルートをいろいろ変えるだけでも、
結構、周辺エリアの豊富なデータを集めることができるのです。


複数駅が利用可能なら、別の駅からたまには歩いてみましょう。
さらにデータが蓄積できます。



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